各務原市議会 2021-03-25 令和 3年 3月25日建設水道常任委員会-03月25日-01号
第2表債務負担行為は、令和3年度以降にわたって債務を負担する行為をすることができる事項を定めようとするもので、都市建設部が所管する事項は9ページ、道路維持補修事業、都市計画区域区分等変更事業、学びの森緑の一括管理事業、市営住宅耐震補強事業、城山用地取得事業の5事業であり、各事業の期間、限度額につきましては、第2表に記載のとおりでございます。 以上で説明を終わります。
第2表債務負担行為は、令和3年度以降にわたって債務を負担する行為をすることができる事項を定めようとするもので、都市建設部が所管する事項は9ページ、道路維持補修事業、都市計画区域区分等変更事業、学びの森緑の一括管理事業、市営住宅耐震補強事業、城山用地取得事業の5事業であり、各事業の期間、限度額につきましては、第2表に記載のとおりでございます。 以上で説明を終わります。
賑わい創出事業は、魅力ある都市の形成を目的に市民公園から学びの森一帯のにぎわいを創出するため、市民公園利用者の新たなニーズを踏まえた市民公園リニューアル整備事業、那加福祉センター勤労会館駐車場活用事業として、民間活力を取り入れた公園施設整備事業、学びの森緑の一括管理事業があります。
ことし3月定例会において代表質問した際に、平成31年度予算案ににぎわい創出事業として掲げられた市民公園リニューアル整備事業、那加福祉センター・勤労会館駐車場活用事業、学びの森緑の一括管理事業の3つの新規事業について質問をさせていただきました。 ふだんから私は公園周辺に住む市民の皆さんの声を聞く機会がありますが、その声の多くから、今後の公園が醸成するにぎわいへの期待が大きいと感じています。
第2表 債務負担行為は、平成31年度以降にわたって債務を負担する行為をすることができる事項を定めようとするもので、都市建設部が所管する事項は、下から3行目の道路維持補修事業、学びの森緑の一括管理事業、市営住宅耐震補強事業の3事業でございまして、各事業の期間、限度額につきましては第2表に記載のとおりでございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(瀬川利生君) 以上で説明は終わりました。
平成31年度予算に、賑わい創出事業として、市民公園リニューアル整備事業、那加福祉センター、勤労会館駐車場活用事業、学びの森緑の一括管理事業の3つの新規事業がラインナップされました。 私は、平成29年12月議会において、都市公園を核としたまちの魅力づくりと題して質問をさせていただきました。今回の新年度予算の賑わい創出事業はこれにつながるものと考え、今回はこれらの中身についてお聞きします。